カネカ炎上まとめ、これまでの経緯と会社の対応を分かりやすく説明

化学製品の原材料や部品を製造・販売企業に供給している株式会社カネカに努める40代の男性が、この度育休復帰後に即転勤辞令が出たことにより退職した問題をめぐって現在大炎上しています。

 

今回カネカが炎上した経緯を詳しくまとめました。

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育休復帰後2日で「転勤辞令」、有給休暇取得は拒否の経緯

育休を取っていた元カネカの男性社員の奥様が、「育休、転勤、退職」までの状況ではをツイートしています。

以下、ツイッターよりその時の様子を抜粋しました。

上記の内容から、以下の様子が分かります。

・2019年4月23日 育休復帰後2日目で転勤辞令
・2019年4月25日 転勤日の変更願いをするも却下
・2019年5月13日 有休願い受け入れられず
・2019年5月31日 夫退職

カネカの社長の対応は

調べたところ、日経ビジネスによると今回の件についてカネカの社長が社内メールを送っていたとのこと。

その内容が

「育児休業休職直後に転勤の内示を行った」

「当該社員に誤解を生じさせたことは配慮不足」

など、夫婦の主張の一部を認め(つまりは奥様のツイートは真実)、ツイッターの発言主の夫がカネカの社員であったことを認めるかたちとなっています。

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カネカはくるみんマーク取得の会社だった

さらにカネカが炎上した原因の1つが、カネカはくるみんサポートを取得している会社だったことです。

 

くるみんマークとは

「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定を受けた証です。

次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し、一定の基準を満たした企業は、申請を行うことによって「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けることができます。
この認定を受けた企業の証が、「くるみんマーク」です。
                       引用元:厚生労働省ホームページより

このくるみんマークを取得しているにも関わらず、今回の内容は子育てサポートがなされていない様子が明るみに出たことも炎上した原因の1つと言えるのではないでしょうか。

まとめ

今回のカネカの育児休暇転勤炎上騒動により、男性の育児休暇の対応の現状が明るみに出ました。

会社がくるみんマークを取得する意義、現在育休を取られている方、またこれから育休を取ろうと思っている方など、今後の社会の為にも是非真実を明らかにして頂きたいですね。

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